I NEED A DRINK.com -30ページ目

ジョジョの奇妙なモンキー・イン・ザ・ミドル。

「!」




「……………」









この2枚のカードを調べて

トップに戻したとき

お前らは







ゴ ゴ ゴ ゴ








 
ゴ ゴ ゴ








シ ー ン









ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ










ゴ ゴ ゴ ゴ








ズ…










驚く








ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ








デックには異常なし

やつが出してきた2枚のカードにも怪しいところはなさそうだ









ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ









「!」








ク オ オ オ オ オ 






い…いったいなんだこいつは~~~~ッ!

バカ…な







サインしたカードにも

デックにも怪しい動きはしていないのに

いきなり間に挟まれてあらわれた!!

カードマジック事典アンソロジー:8『色の変わるデック』

いよいよ後半戦です。残りは3つ。気合を入れていきましょう。


8つ目はこちら。



『色の変わるデック』


現象:

マジシャンは青裏のデックの中からジョーカーを取り出し、テーブルにおきます。

「このジョーカーには不思議な力があるんです」

そういってから、観客に一枚カードを選んでもらい、覚えてもらってデックに戻します。

それから、ジョーカーを取り出し

「不思議な力をお見せしましょう」といって魔法をかけると


ジョーカーの色が変わります。


続いてもう一度魔法をかけると



デックの色が変わります。




マジシャンはにやりと笑ってカードを広げますが、一枚だけ色が変わってないカードがあります。
ひっくり返してみると



それは観客のカードなのです。





そのカードを表向きにテーブルの上に置き、魔法をかけると




このカードも裏の色が赤く変わります。


最後にはすべてのカードを広げて見せますが、青裏のカードは一枚もありません。







何がいいって、つかみからオチまでしっかり揃ってるのがいいじゃないですか。


完璧に決まれば相当鮮やかです。ふじいさんは相変わらずわが道を(ry
ビジュアルとしては相当高い点をつけてもいいと思います。


DVDではジョーカーを出したとき、「うそくせ」とか本人が言ってますが、ここはそのまま続けたほうが胡散臭くてよかったのでは、と思います。胡散臭いのにすごいことが起こる、


このギャップがいいじゃない。




ふじいさんの手順でやる場合、デックのカラーチェンジが秀逸です。見えているのに一瞬で変わります。ちなみにこれはちゃんと解説してくれました。カメラアングルも悪くありません。


さてさて、そんないいことづくめの『色の変わるデック』ですが、欠点もあります。


まずは現象が鮮やか過ぎる点です。ジェットコースターでいえば、急な坂が何本も続くようなもの。最初は驚きますが、続くうちにどれがすごいのかわからなくなってきます。


特にデックの色が変わる瞬間のインパクトが強いため、その後の「観客のカードの色を変える」ことの印象がどうしても薄くなってしまいます。


また、他のカードマジックとはつなげづらいでしょう。
このマジックを行うときは、予め何をやるかは言わないほうがいいようです。青裏であることをことさら強調してもいけません。観客は鋭いですから、マジシャンが色のことについて触れれば、「色で何か起こる」と思われます。


そこをいわないようにして、ほんの少しだけ観客が色を意識するように仕掛けておくと、観客は相当驚きます。


テクニックは必須です。二つ以上使います。また、事前の準備も要ります。俺はバイシクルのはまだ持っていないのでできません。


すごい鮮やかなんだけど、どうしてかそんなに好きじゃないマジックです。何でだろう、相性ってのもあるのかもしれないですね。



難易度…★★☆
効果 …★★☆

カードマジック事典アンソロジー:7『封筒の中のカード』



7つ目。手間がかかりますが効果は保証つきです。


オレ保証ですがね( ̄ー ̄)ニヤリ







痛ッ!石投げないで!






『封筒に通うカード』

現象:

マジシャンは観客にカードを選んでもらった後、デックに表向きに戻します。
おもむろに内ポケットから封筒を取り出し、「この封筒はあとで使います」といって机においておきます。
デックを取り上げ、高らかに宣言します。


「今から選んだカードを飛行させます」

そういうと封筒に向かってデックをはじきます。

そして自信満々にデックを広げると…!
なんとその中に先ほど表向きで入れたカードが見当たりません。

封筒を取り出し、しっかり糊付けされていることを確認したあと、中をあけてみると





観客のカードが入っています。







見終わったあと


( ゚Д゚)ポカーン


てなってました。

え?糊付けされてるんだよね?

え?確かにいれたよね?

え?なんかやった気配がないんだけど…?

…………。

わかったよ!完敗だよ!


うっうっ…僕たちって虫けらだ。


綺麗に引っかかりました。つうかこの人うますぎだよ。
もうね、なんか素直に

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* マホウハアルンダ!!!!!

ですよ。

そんでやっぱりこれもすげえ難しい。基本的にはポケットにカードが飛ばせれば封筒にも飛ばせる(ハズ)です。指が、指が動かないよママン。

また、ここではギミックが登場します。まあ簡単な工作だと思っていただければ。

ただし鮮やかな現象ですので、ギミックについて突っ込まれることはほとんどないでしょう。

難易度…★★★
効果 …★★☆

絵札のパーティ。

ニック・トロストの作品です。


『奇術入門シリーズ カードマジック』に詳しい解説があります。




現象:

「色と数字の揃った絵札のセットを使います」といって、デックのトップから2枚のカードを取り上げて観客に見せます。

ところが、この2枚は色も数字もあっていません。

観客から突っ込まれたあと、マジシャンは次々と2枚づつめくっていきますが、どれもばらばらです。




。・゚・(ノД`)





困り果てたマジシャンは、あるアイディアを思いつきます。


「あなたの力を貸してください」


カードをデックに戻し、観客に指を鳴らしてもらうと











キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!












今度は2枚づつ、色も数字も揃って出てきます。











ニック・トロストは、売りネタもいくつか出しているクリエイターです。大胆な構成で魔法を起こす方です。

「入門シリーズ」を買って一番最初にやろうと思ったのがこれです。現象が面白いじゃないですか。ありえないぐらい綺麗に揃うんですから。


「入門」シリーズの、さらに最初のほうに書いてあるだけあって、テクニックはほぼいらないと思ってください。あとは度胸だけです。

ギミックも必要ありません。リセットはちょっと手間だと思います。
オープニングにいいかなという気がします。



それにしても、これ簡単でいいですよ!失敗の恐れがほとんどないもんだから自信たっぷりにできます。しかもマジシャンの失敗が入っているので見るほうも気楽に見れるというオイシサ。このあともやわらかい雰囲気で進めることができます。



誰もが「え!?」という感じでびっくりします。ちゃんとばらばらのまま重ねたものが一瞬できっちり揃う、という現象はやはりかなりの驚きを伴うようです。また、直前まで観客はマジシャンが失敗したと思ってますからその分の驚きもあるんでしょう。



彼女に見せたとき、現象にももちろん驚いてましたが、この一言




「マジで失敗したかと思った」


















(・∀・)アマー




難易度…★☆☆
効果 …★★☆

マクドナルドの100ドルルーティン。

もう本当、いろんなところで言われつくされてるけど…


こ い つ じ ゃ な い か ら ね !



アメリカの天才マジシャン、マクドナルドの作品です。
一般的には「マクドナルドの4エース」として知れ渡っているものです。

初めてみたときは寒気がしました。


現象:

マジシャンは4枚のエースを抜き出し、それぞれテーブルの上の別の場所におきます。

表向きのままのエースが4枚、机の上に置かれている形になります。

その上に3枚づつ、裏向きのカードを重ねていきます。

結果、4つの山ができ、それぞれ下にはエースが表向きで置かれています。

ここで、観客にひとつの山を指定してもらい、そこを上から手で押さえてもらいます。


マジシャンはそれ以外のパケットからひとつ取り上げ、魔法をかけます。



すると





先ほどまで見えていたエースが消えているのです。





さらに、もうひとつ取り上げて魔法をかけると









またしてもエースが消えます。










そして











3つ目を取り上げて



魔法をかけると

















やはり完全に消えてしまいます。






3つの山からエースを消し去ったあと、観客に抑えてもらっていた山を見て見ると   




|゚Д゚)))コソーリ!!!!








((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル










消えたはずのエースが集合しています。









区分としてはクラシックに入るのでしょうが、未だ色あせることなく燦然と輝き続けるマジックです。


一般的には「エース・アセンブリ現象」と呼ばれるものです。ばらばらのはずのエースが、一箇所に集まる…というプロット自体は昔からあるものですが、ひとつの完成形としてとらえてもいいと思います。
構成の緻密さ、動きの必然性、観客の予想を裏切るトリック…カードマジックの『究極』のひとつです。


あることを犠牲にしたため、現象がとても鮮やかになっています。なにしろ今の今まで見えていたものが消え、自分がずっと抑えていたパケット(山)の下から現れるんですから、ある意味ではまさに究極の魔法です。


誰に見せても

( Д ) ゚ ゚ スポーン!!

となるでしょう。


何かでカードを隠すことなく次々に消していくことが可能です。
また、不自然な動きをする必要がなく、とてもクリーンです。

いやいやだって、手を後ろに持っていくとか、そういった怪しい動きをしてくれれば、こちらも「あ、今隠したな」とか思えるんだろうに、



目 の 前 で 消 え て 



目 の 前 で 現 れ る




んですよ。マジシャンは一切手を後ろにもって行きませんし、すべてをテーブルの上だけで行います。


最後にエースが揃うときには鳥肌すら立ちます。


日本では、「伝説のフォアエース」として売りに出されています。ただし、カードがバイシクルではない上にプラスチック製なので納得の上でどうぞ。クラシックなマジックなので価格的には安価です。


個人的には「伝説のフォアエース」ってタイトルのつけ方は

『コマンドー 女地獄刑務所』

みたいなイメージがあるんでどうかなと思いますが。



さてさて、テクニックですが必須です。
ただし、とてもよく使うものなのでマスターして損はありません。
兄が買ってましたが、テクニックが必要と知らずに買い、

「うんさっぱりわからん」

とのことなんでビデオかなんかでテクニックを研究する必要がありそうです。


結局兄は一度も見せてくれませんでした(今も家にあるはずです)
俺がこのマジックを見たのはその後、マイケル・アマーのDVDを入手してからです。



Σ(´Д`lll)ニイサン…



難易度…★★☆
効果 …★★★

カードマジック事典アンソロジー:6『ポケットに通うカード』

6つ目はまさに魔法使いの所業です。


まずは現象を。



『ポケットに通うカード』

現象:

4人の観客にカードを選んでもらい、それぞれにサインをしてもらいます。
マジシャンはいきなり「もうカードがこちらに移動してきています」とポケットから裏向きのカードを取り出します。

ところが裏向きのままなので本当かどうかはわかりません。激しくツッコまれたあと、マジシャンが


( ̄― ̄)ニヤリ


と笑って、ポケットに手をいれると




観客のカードが出てきます。







飛行現象です。飛ぶ瞬間は目に見えません。

スカイフィッシュみたいなもんだと思ってください。



DVDではカードにサインをさせています。この状況から飛行させることができます。

また、ふじいさんは4枚のカードを4つのポケットから出していましたが、これは一枚でも二枚でもOKな気がします。まあ、あんまり枚数が多くなりすぎるのはどうかと思いますが。


カードの移動は俺にとってとても魅力的なテーマのひとつです。


ふじいさんの演技では、とてもクリーンに演技しています。

また、裏向きのままカードを見せることで、観客とのやり取りが生まれて楽しめます。もちろん観客も。



さてさて、もちろんこれもレギュラーデックだけでできます。ただし、鬼のようなテクニック(相変わらずふじいさんは我が道を行っております)を必要とします。これは珍しくカメラアングルがそんなに悪くないのですが、わかってもできません。指が画面と同じように動かないんです。



できたら最高にかっこいいんだろうなあ…と思いつつ、指を動かしています。俺んちPS2だからDVD見づらいんですよね、スローとか( ;´Д`)



難易度…★★★
効果 …★★☆

カードマジック事典アンソロジー:5『Do as I do』


5つ目。今回は気持ち悪がられるマジックです。


『Do as I do』


現象:

デックを二つ用意し、観客にマジシャンと同じ動きをしてもらいます。

さまざまな動きをしてもらった後、一枚づつカードを裏向きに出しますが、



その2枚のカードは一致しています。








これはすごいですよ。


テクニックいらず、ギミックいらずの優れものです。


手順を覚えるのがやや複雑かもしれませんが慣れればそれほどでもありません。


デックを二つ使うので、行う場所は限定されます。

テーブルホッピングなんかでは苦しいでしょうね。


また、手順の長さの割には効果があっさりしている面もあります。プレゼンテーションがものを言うマジックだと思います。


ずばり決まったときには相当驚かれます。だって、自分でさっきまでかき混ぜたカードの中から、偶然に選んだカードが一致するんですぜ。( ´Д`)キモッでしょ?


しかもカットとかシャッフルとか、ぴったり同じ枚数になるはずのない動きをしたあとです(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


このDVDではキモの部分で、ふじいさんが意地悪にも難しいテクニック(いつか親切だと思える日が来るでしょう)を使っているので、ここは素人であれば何らかの別の手段を講じる必要があるでしょう。このテクニックはなければないで別に困りません。


また、最終的にカードが一致するので、「俺と君との相性は…」などというのもいいかもしれません。お気に入りの女性がいたらやってみてください。ひょっとしたら今夜その女性と…あまり期待しないでください←ミスターマ(ry


「ストップ・カード」と同じくらい( ´Д`)キモッです。


難易度…★☆☆

効果 …★★★

若干変更。


あったほうが便利かなと思いまして、マジック関係のものには評価をつけることにしました。

完全な主観です。お気に入りのマジックがごっつくまずい評価でも怒らないでヽ(´ー`)ノオクレヨ

難易度、効果に分かれていて、三段階評価です。

基準は難易度が

★☆☆…テクニックいらず。教えれば小学生でもできます。

★★☆…少しテクニックが必要。要練習。使うテクニックは一つか二つ。

★★★…


効果が

★☆☆…(゚Д゚ )ハァ?な感じ。(´ι _`  ) あっそ( -д-) 、ペッ

★★☆…相当驚かれるが魂を揺さぶるにはもう一歩足りない。

★★★…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル、ネ申がここに舞い降りた。



評価欄のつけ方はフレンチドロップSmall Magicianさんを参考にしました。

ポーカーチップポルカ。

たまには目先を変えて、こんなのはいかが?

古典ですが名作だと思っています。



現象:

マジシャンは黒色と白色のポーカーチップを取り出し、

これに魔法をかけるといいます。

マジシャンが魔法をかけると黒のポーカーチップは

白に、白のポーカーチップは黒に変わります。

これは何度か繰り返すことができます。


マジシャンは自信満々に繰り返しますが、そのうち観客から

「それ手の中でひっくり返してるだけじゃないの?」

と突込みが入ります。


マジシャンがにやりと笑うと、




ポーカーチップの色が








の4色に変わっているのです!







何がいいって、この「いったん種がわかったと思わせておいて

実はもう一ひねり」ってのがいいじゃないですか。

俺こういうの大好きなのよ。だからこれをやるときには

必ず客がわかるようにもぞもぞと手を動かします。


なんていうのかなあ、「客に挑戦!どうだひっかけてやったぜ!」

とかじゃなくて、「うわあばれちゃった困ったしかしなんとかなった」

てのが好きなんですよ。客も綺麗に引っかかるせいかおおむね好意的です。

本当はギミックに頼ることなくやりたいんですが、まあね。



これはmagicwarehouseで購入しました。8ドル。

日本では『ブラスカラーチップ』とか、さまざまな名前があるようです。

素材はまあ「8ドルかな」といった感じ。自作はきっと無理です。

日本で売られてるのは真鍮製で高級感がありますが高いです。

3600円とかしたような。

セレブの前でやるときはこっちがいいでしょうね。

俺が買ったものはたぶんプラスチック製です。


ギミックモノなのでテクニックは一切不要です。

不器用な人でも簡単にこなせると思います。

また、こういう系統にしてはめずらしく、手渡し可能です。

俺はとにかく不器用なんですごい重宝してます。


あ、リセットは結構しんどいです。同じステージで二度やるのは

難しいでしょう。


解説は英語でしたが、比較的容易に理解できました。特に

日本語の解説書がほしくなるということはありません。


難易度…★☆☆
効果 …★★☆

カードマジック事典アンソロジー:4『トライアンフ』

4つ目。今回の一番の注目株です。


『トライアンフ』

現象:

観客に一枚カードを選んでもらい、デックに返してもらいます。

マジシャンはデックを二つに分け、片方を表向き、もう片方を裏向きに

リフルシャッフルします。

ばらばらに混ぜたはずのカードですが、マジシャンが魔法をかけると

一瞬で元通りになり、さらに観客のカードだけ向きが違います。




『トライアンフ』とは、「大成功」という意味だそうです。

もうこのマジックを作った段階で大成功な気もします。ダイ・バーノンの代表作です。

あまりの現象の鮮やかさに、類案が多数出されており、アプローチもさまざまです。

日本の類案で一番有名なのは「山火事」でしょうか。

世界的には、ハーブ・ザローのやつが一番かもしれません。

バーノンのトライアンフは、まさに初代ガンダムの味わいです。余計なものを一切省き、やりたいことだけを行う。変に何かに縛られるということがない分、驚きが観客にダイレクトで伝わります。

最初にこのマジックを見たとき、魔法を見た思いでした。今の今までばらばらの向きだったはずのカードが、目の前で一瞬で揃う。これ以上不思議なことはそうそうありません。

事典を買って、一番最初に探したのもこのマジックでした。まあできませんでしたけど。
ギミックは使いません。テクニックが必要です。ただし、努力しだいで何とかなりそうなテクニックです。

今?今は多少まともになってますよ。習得までもう少しな感じです。

ちなみにこのDVDを見る前には兄弟バレもしてます。全力でやったのにばれました。




なぜだ!?(坊やだからさ)




そしてご多分にもれず、これの解説でもふじいさんのテンションの低さは変わらず。

ふじい:「これは、こうやって普通にね…」

ふじい:さっさっさっ

(速すぎる!とおもってる俺)

ふじい:(にやりと笑って以下略)

ヽ(`Д´)ノ コツトカネエノカヨ!


さあて練習すっかな。


難易度…★★☆
効果 …★★★