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念願の品が!

ミスターマジシャンで注文していた

「サイキック・スピナー」と、
「バナナ・トリック」

がやっと届いた。


思い起こせば一ヶ月前、「自分で本当に不思議と思えるようなマジックを買おう!」
と思い立ち、この二つを注文。


注文の二日後に電話があり、

「今品切れだから入り次第送る。だいたい1週間から10日かな」

そういわれ、待つことを快諾してはや1ヶ月。




早1ヶ月。




待った…待ったよ根本さん…


正直途中で「もういいです」と何度言おうと思ったことか。
メロス!俺を殴れ!(違


観客の予期しない現象を起こすという点ではあんた立派なマジシャンだよ。
お会いしたことはないけどなんか昔からの知り合いのような気さえするさ。
お主もなかなかやるなってな感じで。


そんでもちゃんと「遅れまして申し訳ありません」とか書いてあるし、
なんだか気に入ったんでまた頼んでしまいそうな予感。
「続ファニービー」とかほしいが、下ネタが入ってたら使えないので
思案中。「アンフィニッシュド・カラーチェンジ」と一緒に注文するか。


バナナは家に帰ったら早速練習だ!
増える増えるどんどん増える…
すげえ楽しみ。


それにしても、次は何を買おうかなあ。
DVDで一気にいろいろ覚えるのもいいし、さりとて面白いトリックもいいし。
人前でやるのがすごい楽しみ。
その前に練習しないとね。

帰ってきたテーブル・ホッピング。


人生で二度目のテーブル・ホッピングにいってまいりました。


プロデュースは彼女です。


ダメな俺 Σ(´Д`lll)


今日もすげえ気を使ってくれました。ありがとね>彼女

そして店員が丁寧!好感度はぐんぐんアップです。



おいしい料理を食べて、いよいよマジシャンがやってきます。
今日の人はなんだかすげえ緊張してましたよ。

登場のときは普通だったんですが、カードを始めたあたりから




((;゚Д゚)ガクガク





(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



(((( ;゚д゚)))アワワワワ



(゚Д゚;≡;゚д゚)





てな感じになってきて、見ているこっちがはらはらしました。









そして、かれがおもむろにアンビシャスカードをはじめたとき、事件は起こったのです…。


彼「ところで、指を鳴らすとあがってくるっていうのが嘘だという人がいましてね」

彼「そこでこれをこうやって折ると、上がってくる瞬間がわかりやすいでしょ?」

そういいながらトップカードを折り曲げる彼。そうです。彼は前田さんのアレをやろうというのです。

ちなみに彼女は前田さん大好きっ子。当然前田さん得意のトリックとあって、彼の一挙手一投足に注目しています。

俺はといえば、いつか見せようと思ってたのにこんなところで先を越されたので多少憮然としながらも彼のマジックを見ます。


そこで。







彼の手から。
















トップカードが零れ落ちたのです。












( Д ) ゚ ゚  スポーン!!





















帰り道、彼女がポツリ



「あたし、タネわかっちゃった」



















orz

初テーブルホッピング!


彼女と付き合って一周年記念ということで、レストランに食事に行ってまいりました。

彼女が調べてくれたお店で食事です。

何の変哲もない、ただのレストラン(雰囲気良し値段。・゚・(ノД`)な感じ)ですが、なんと!


そのお店はマジシャンがテーブルホッピングを見せてくれるお店なのです!




用語:
テーブルホッピング
レストランなどで、マジシャンがお客の間を回ってマジックを見せること。




もちろんお客を楽しませるためにいるのですから、某東○ハンズみたいに忍○リングばっかりとかってことはありえません(ヤバイ部分はカットしてお送りしています)


いやあ、楽しみましたよ。


もちろんこんだけはまってやってれば知ってるやつの一つや二つは出てくるのはしょうがないですが、マジシャンの雰囲気がやわらかかったのでなんつーか手品の時間そのものを楽しめたっていうか。


紐のマジックは秀逸でしたね。結び目が取れたりくっついたりして長さも変わるんです。兄にプレゼントした「ファイバー・オプティク」かなあ。案だけ見事に見せられるとやりたくなるね。


詳しくはレビューとかでいろいろやっていきたいなと思ってます。
面白かったあ。


はじめてああいうお店にいったのですが、一回やってもらってすごく気に入ったので、なんともう一回呼んでもらっちゃいました!いいのか…?







もちろん呼んだのは彼女です。


ダメな俺…Σ(´Д`lll)






つうか案内してくれて(TдT) アリガトウ

アルティメット・3カード・モンテ

ジョセフ「お・・・おい承太郎・・・
     なにをシャッフルばかりしているんだ?
     おまえ・・・まさか・・・そのひょっとして・・・このマジック・・・
     いや・・・モンテ自体やったことがあるのか?」
    
承太郎「・・・」

ジョセフ「答えろッ承太郎ーッ!」



ジョセフ「こ・・・こんどは3枚のカードの表を丹念に見せはじめおったッ!
     ど素人だッ!
     承太郎きさまー!
     モンテそのものをやったことがないなッ」



ジョセフ(ダメだ…カードの差がはっきりしすぎている…。
     これじゃあほとんどフェイスを開けたままにするようなもの…
     みじめ…すぎる…


ダービー弟(どうやら…マジに素人のようだな…ヘボすぎる!
      フェイスを見てわかった…承太郎はモンテに関しては
      マジにド素人だ!
      しかしこのダービー、消して油断はしないがな。
      さっき見たエースを選択してゲームオーバーといこう。
       


       「左端のカードを選択します」



承太郎「いいだろう。
    もうやりかたの方はだいたい覚えた。


ダービー弟(なにッ…!今…なんていったんだこいつ…。
      いったいなんのことだッ…なんのことだ!?


 ズキュウウウゥゥーーーーーーン!!選んだカードはクラブの3ッ!!


ダービー弟「なァにィィ~~~ッ!!


承太郎「グッド。なかなかおもしろいマジックだ…」

ジョジョの奇妙なリコシェイ

「じ、承太郎!  ア・・・アルティメットをつけるからには相当すごくないとダメだぞ」

「勝手すぎるかな・・・」


スルッ


「おい承太郎 今何をしたんだ!?」

「・・・・・・・・・・」

「何をしたって・・・・・・なんのことかな・・・・・・・」

「いま エースだったはずのカードがキングに・・・・・うう! う・・・・」

「どうかしたのか? 気分でも悪いのか・・・・・・」



ハァーハァーハァーハァー
ハァーハァーハァーハァー


(言ってやる!伏せてあるこっちの4枚のキングが、いつの間にか、承太郎のもっている4枚のエースと入れ替わったと言ってやる!)

・・・・

パクパクパク・・・

(駄目だっ!変わったと思ったカードが・・・ キングのまま・・・キングのままだ)

「ああっ!白目をむいて気絶をしているぅっ!」

ジョジョの奇妙なブレインウェーブ

おれは今
ブレインウェーブの恐ろしさを
ほんのちょっぴりだが
体験した

い… いや…
体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが…………

あ… ありのままを 今
起こった事を話すぜ!

「おれは 適当に思いついたカードの名前を言った
 と思っていたら、一枚だけ表向き、そいつだけ裏の色が変わっていた」

な… 何を言っているのか
わからねーと思うが
おれも 何がおこったのか
わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…

ジョジョの奇妙なカウント。

お…恐ろしいッ

おれは恐ろしい!

なにが恐ろしいかってジョースター!


エルムズレイ・カウントができちまってるんだ
意外と簡単なんだぜーーッ!!

ジョジョの奇妙な渋谷慶太製パケット

「もしかして技法が必要ですかぁーーーー」

 YES!YES!YES!YES!YES!

「質問だ、エルムズレイ・カウントがいるのかハーマン・カウントがいるのかあててみな」

「ひとおもいにエルムズレイで・・・カウントしてくれ」

 NO!NO!NO!NO!NO!

「ハ…ハーマン?」

 NO!NO!NO!NO!NO!

「り、りょうほーですかあああ~」

 YES!YES!YES!YES!YES!

「もしかして最初からビデオも買わすつもりですかーーーー!?」

「YES!YES!YES! OH! MY GOD」

ジョジョの奇妙なダブルリフト

「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………

近道をした時、真実を見失うかもしれない。

やる気もしだいに失せていく。



大切なのは、『できるようになろうとする意志』だと思っている。

できるようになろうとする意志さえあれば、たとえ今回はでき無かったとしても、

いつかはできるだろう?練習し続けているわけだからな。


…………違うかい?

渋谷K太のマジックショー。

ということで行って参りました。
いや、偶然やってただけなんだけどね。

場所は池袋ハンズ。

生まれて初めて生でステージマジックを見た。
目の前にでかいスピーカーが置いてあって、すごい大音量。
マジック集中できねえから。

彼女連れだったので、二人で一番前の席に座ったんだが
周り子供ばっかやん。
こんなに浮いて恥ずかしかったのはガッシュの映画以来だよ。

まあ彼のうまい下手は言わないでおくとして、
あの髪を生で見る機会はそうそうないからね。
ぷっすまに出てたとき同様ものすごいのなんの。
うちの彼女は

彼は氣志團に影響されている

とかいってたが。マジか。控えのメンバーなのか。


鳩とか出る前から丸見えだったが、大人なのでそこは内緒。
楽しいステージだったですよ。よく企画してくれたなあと。

ハンズはブレインとかインビジとかタネを書いて
ショーケースの中に入れなきゃ最高なんだが。